一、二年まえに、買った日本語のヴォイトレの本を又読んでみた。相変わらず、的を得ていて、いい本だと思う。
その人のサイトに結構色々書いてあったので、見てみたら、トレーニング内容とかも微妙に載ってて、改めて共感した。
http://www.bvt.co.jp/
もし日本に居たらすぐに会いにいくんだけど・・・あいにく飛行機通いはちょっとつらいのと、音楽の趣味が合わなそうなのと(笑)で、今はパス。(ボーカルの先生で趣味が合う人なんてあった事ないけど・・・)
例えば、発声練習の中に、外国語(英語だけでなくイタリア語等も)に触れるとか。英語の発音を覚えて思ったけど、日本語の発音を意識的にする様になる。
うたは、音程が当たっていればいいなんて簡単な物じゃぁないし、それだと聞いててつまんない歌になってしまう。そこで表現力が大切になるけど、じゃぁそれってどう鍛えるの?と、これ口、舌、喉等の器官の使い方を知らないと全く出来ないと思う。歌のうまい人は、キチンと出来てる。天才というか、生まれながらに持っている人ももちろん居るけど、努力で補えない事じゃないと思うし、そういう人でも新しい使い方を発見できると思う。。
その為に、しゃべれない言葉でも発音のチョイス知る事で器官の感覚を鍛えられる結果、色々な発音等をイメージして使う事が出来る様になり、表現力が増すというわけ。
とにかく、カラオケは、ごまかせるから良いけど、レコーディングでは、ごまかしは効かないし、自分の声がはっきりあらわれてくるので、そういう所を目指すのが目的のトレーニングで、好感が持てる。
プロを名乗りたい/名乗るならやっぱり声を出すという一見単純な動作をもう少し深く分析して、それを自分の歌にうまく取り込んでいって欲しい。
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