Thursday, February 19, 2009

Reasonの見直し

前から、Reasonは、初心者向けで、Logicとなんたらかんたらあったらいらねーーという勝手な偏見を持ってたんですが、今日、サンプル等をじっくりみてみたら、結構使える物も入ってますね。

インターフェィスが悪い(色合いとか・・ピンクバックグラウンドに赤系のノートを打たないといけなかったり、オートメーション用にトラック作れるけど、散乱しがち)部分は、Logic Pro 8とか側で対応すれば問題ありません。

まず、Orkesterライブラリという同伴されてる奴に使える物が結構含まれています。

ストリングスに関しては、EastWestのよりも勢いがあって気に入ってます。(ただ、安いのでバランスはEastWestの奴の方がやっぱり全然いいけどね。扱える範囲内でならこっちの方が良い事もある位に思ってください。)



普通にキーボードなどで使う音源は、ハープ、バイオリン、他のストリングス等の駆け上がりフレーズ、ウィンドチャイム(一本一本の音が入ってたり・・)、色々なハーモニクス等々飾りとしておいしい音源がたくさん入ってる様に思います。

パーカッションは、まぁ用途によってですね。East West QLのSD2の方が絶対的に広い音になりますが、細かい小さい音なら使えると思います。Cymbal Swellだとかそういうのも入ってます。

シンセ系のは、音あんまよくないと思うけど、Scream (Distortionモデラー)の様な物を使えば、まぁまぁ。それよりもAftertouchとかModwheelとかで色々コントロールするのが、すごく簡単な所はいいですね。

後は、プログラミングを盗むのにもってこいです。ここで初心者向けって僕はいってるんですが、結構なクオリティーのDemo Songが付いてきますし、User Communityの活動が活発なので、おいしいフレーズ、音色などをパクったり・・それを自分流にアレンジしたりが、醍醐味の一つになっています。Native InstrumentsなんかもUser Communityは、かなりアツイんですが、こっちは、パッチのみとかマニアックなアツさで、曲作りとか総合的な雰囲気づくりではないんですよね。その面では、Reasonがズバ抜けています。ある音色を曲中でどういう風に変えていきたかった/行かせられるのかという部分が組み込まれたパッチになってるんです。それで覚えた知識をもっと元の音がよいシンセやアナログシンセ等に使うと全然良いものができるので、下手な本読んでるよりもより音楽的にというか、本質を即座に覚えられる様になっています。

さらに、そのDemoソングは、そのままプロジェクトテンプレートとして使えるというのもすばらしいですね。(Logicとかでも本にDemo Songがついてたりするけど、Audio物も多いので、半分位しか使えなかったりするんですが、Reasonは、MIDIオンリーなので、全部使えます)

そんな感じで、今更ながらもう少し細かく調べてみようと思っています。


後は、ここのショートカットを覚えれば、メモ用紙以上の使い方ができるはずです。
http://home.att.ne.jp/yellow/kohta/rssc.htm

Logicとか持ってない人の為に、ウラワザを掲載しときます。
ボーカル等のオーディオをもし入れたければ・・適当に音別のプログラム(QuickTimeとか)をとって、Recycle(気合いがあればQuickTime Proで・・)かなんかで切って、Dr. Rexに読み込むとボーカルとかギターも扱えなくもないです。